沿革
沿革
2010年10月 | 大阪国際石油精製(株)設立 (株主:JX日鉱日石エネルギー:(株):51%、中国石油国際事業日本(株):49%) 大阪製油所の運営を開始 |
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2020年12月 | 本社を千葉県市原市に移転 千葉製油所の運営を開始 |
大阪製油所の沿革
1933年6月 | 東洋商工(株)設立 |
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1941年5月 | 興亜石油(株)に社名を変更 |
1970年12月 | 興亜石油(株)大阪製油所発足 |
1971年1月 | 操業開始。原油処理能力:80,000バレル/日 |
1992年7月 | 原油処理能力を95,000バレル/日に増強 |
1993年7月 | 原油処理能力を104,000バレル/日に増強 |
1998年7月 | 売電事業開始 |
2002年4月 | 日石三菱精製(株)、東北石油(株)、興亜石油(株)が合併し、新日本石油精製(株)が発足 |
2003年4月 | 原油処理能力を115,000バレル/日に増強 |
2010年7月 | 新日本石油(株)、新日本石油精製(株)、(株)ジャパンエナジーが合併し、JX日鉱日石エネルギー(株)が発足 |
2010年10月 | 大阪国際石油精製(株)による運営に変更 |
2020年10月 | 大阪製油所の精製機能を停止 |
千葉製油所の沿革
1963年6月 | 極東石油工業(株)設立 (Mobil Petroleum Co.Inc.:50%、三井物産:36%、その他:14%) |
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1968年10月 | 千葉製油所操業開始(原油処理能力:60,000バレル/日) |
1972年10月 | 原油処理能力を100,000バレル/日に増強 |
1974年10月 | 原油処理能力を150,000バレル/日に増強 |
1983年9月 | 原油処理能力を125,000バレル/日に削減 |
1993年3月 | 三井石油:50%:Mobil Petroleum Co.Inc.:50%に株主比率変更 |
1994年11月 | 残油流動接触分解装置(RFCC)完成 |
1996年3月 | 原油処理能力を143,000バレル/日に増強 |
1997年8月 | 原油処理能力を155,000バレル/日に増強 |
2002年1月 | 原油処理能力を175,000バレル/日に増強 |
2014年3月 | 原油処理能力を152,000バレル/日に削減 |
2015年7月 | 東燃ゼネラル石油(株)に吸収合併 |
2017年3月 | 原油処理能力を129,000バレル/日に削減 |
2017年4月 | 東燃ゼネラル石油(株)とJXグループの統合によりJXTGエネルギー(株)が発足 |
2020年6月 | ENEOS(株)に商号変更 |
2020年12月 | 大阪国際石油精製(株)による運営に変更 |